2009年5月19日火曜日

ブルバキって、架空の数学者だったとは。『数学史』しか知らなかった。
解析学の教科書の編集から始まったけど、肥大化し過ぎて断念。集合論の上に現代数学を打ち立てた → 『数学原論』

カントール vs. クロネッカー

「クロネッカー」と言ったときに、女房が「宅急便」と言った意味がやっとわかった。かれこれ2時間…

『数学原論』は1998年で止まったままなのかぁ。しかし、ブルバキが今でも活動を続けているとは。50歳で定年かぁ〜。フィールズ賞は40歳以下だか未満だか。数学の世界は厳しいのねぇ〜。

ブルバキ自信が、ブルバキが築き上げてきた論理体系を崩したのか。カテゴリー理論、、、って、なんのことやらだけど。

「集合論の著しい特徴は集合間の写像たちまでが再び集合として実現できる」のか。
linear mapping ?

「クロネッカーの青春の夢」と高木貞治

※各用語に対してWikipediaへのリンクを張ろうかと思ったけど、著しくめんどくさいので止めた。(後で泣く…)

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

タイトルがないぞよ…